舗装・盛土点検のSIP新技術のフィールド試験を完了(1月31日)

岐阜大学SIP実装プロジェクトでは,「使いたくなるSIP維持管理技術のMEネットワークによる実装」活動の第3回フィールド試験として,平成29年1月31日(月)に一般県道214号養老赤坂線(養老町飯田地内)にて実証試験中のSIP新技術を,18名の技術者がその技術の稼働状況や詳細機器構成などを見学しました。

実証試験では,SIP維持管理技術の開発者が,FWDと組み合わせたハイブリッド計測システムを用いて,舗装下10mまでの盛土状況の健全性を診断しました。現場では,開発者やメンテナンスアドバイザー(MA)やオブザーバーが,岐阜県内等におけるSIP新技術の利用に向けての活発な意見交換を行ないました。

対象とした技術

舗装と盛土構造の点検・診断自動化技術の開発

開発者:八嶋厚,村田芳信(岐阜大学)

 

  • 写真-1 ハイブリッド計測システム(先頭部)
  • 写真-2 ハイブリッド計測システム(後尾部)
  • 写真-3 メンテナンスアドバイザーの稼働状況確認

  • 写真-4 開発者と参加者との意見交換