岐阜大学SIP実装プロジェクト事務局からの情報提供

ここでは,インフラの適切な維持管理を行なうための資料として,「海外におけるインフラの維持管理に関連する事故情報」,「土木鋼構造診断士試験の択一試験問題と解答(案)」,「ブルックリン橋建設物語」などの情報提供を行います。

海外におけるインフラの維持管理に関連する重要な事故情報

インフラの適切な維持管理を行なうためには,維持管理に関連した事故の情報を知ることも重要です。ここでは,岐阜大学の研究者(六郷恵哲,村上茂之,羽田野英明)が関連した事故情報の文献を掲載します。

コンクリート工学(2008年12月号) カナダのデラコンコルド跨道橋の崩落事故に学ぶ

橋梁と基礎   (2010年 7月号) ミネアポリスI-35W橋崩壊事故に関するNTSBの報告書の概要

土木鋼構造診断士試験 択一試験問題と解答(案)

インフラの適切な維持管理を行なうためには,維持管理に関する専門的な知識を習得することが重要です。インフラ構造物の診断技術者となるための資格として,日本鋼構造協会が認定する土木鋼構造診断士の資格があります。ここでは,この資格取得をめざす維持管理技術者を応援するために,岐阜大学の研究者(羽田野英明)が作成した土木鋼構造物診断士試験の過去の択一問題とその解答案を掲載します。

平成29年度 2018/01/09更新

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ブルックリン橋建設物語(The Great Bridge)

この資料は,岐阜大学の研究者(羽田野英明)が「The Great Bridge」を翻訳・補足したものです。「The Great Bridge」は,歴史家で作家であり,ピューリッツアー賞を2度等,数々の受賞歴があるディビット・マカルー氏の第2作目の著作として1972年に発刊されたものであり,この資料は,原著の40周年記念版(2012年版)を翻訳したものです。なお,原著は,1800年代のアメリカ史や南北戦争について,ある程度の知識がある読者を対象として記述されており,日本の読者には理解が難しい部分もあるので,日本の読者の理解の一助となるように,脚注・写真・イラストを補足しています。
近年,建設業界が若者に敬遠され,次世代の担い手を確保する活動が,いろいろな面で行われています。19世紀に建設された素晴らしい橋梁が現在でも立派に供用しており,それに携わった土木技術者がどのような生き方をしていたのかを伝えることで,次世代の担い手確保の一助になれば幸いです。
・第1編 計画から着工まで
・第2編 ケーソン基礎施工と主塔建設
・第3編 ケーブル架設から上部工架設,竣工後から現在まで

この資料はpdf形式で送付提供しますので,必要な方は「sipgifu@gifu-u.ac.jp」まで,その旨をご連絡ください。